"つまんない。なんか楽しいことない〜!?"とよく言っているひと、
"本当にやりたいことって...よく分かんない..."と思っているひと。
イエローカード!あなたは周りから受ける刺激に反応しているだけじゃありませんか?
やりたいことが分からない、はっきりしないのは、面白いこと、自分にとって役に立つことか
を、 なにかをやってみる前から決めつけてしまうことに原因があると思います。
安易で快楽的—恋愛、SEX、買い物、食べること、可愛く/かっこ良くなってモテること、遊
びなどだけが"面白そうなこと"だと思っているとか、おとなに言われた"ちゃんとした仕事"と
いう概念にとらわれてしまったりして、まだいろいろなことをやったこともないし、よく分
かってもいないのに、どうも固定概念に捕われ決めつけて、自分を縛っては身動き出来なくし
てしまっているひとをよく見かけます。
そう、他の誰でもなく、自分で自分を金縛りにしちゃってるんです!
"仕事=面白くない、ツラい、マジ"とか、"趣味=楽しいけど仕事じゃない"、おとなたちを観
てそんな風にやることを決めつけちゃもったいないと思います。親の世代と比べ、私たちの
生き方はもっと多様化してますよ。
興味や関心、やり甲斐は、最初から与えられたりそこにあるんじゃなくて、なにかをやって
いるうちに感じるものなんです。
なにか自分のアンテナに引っかかった気になることをとにかくやってみて、自分で"おっ、何か
進歩したじゃん"って感じるから、そこでやっと面白くなってくるんですね。
そしたら欲が出てきて、気がついたら打ち込める、やり甲斐ってやつになる。
私たち人間は、自分にチャレンジして、それを乗越えて成長すること、それ自体に喜びを感じ
る生き物なんです。
それを上手く体得してきているひとは、自然に自分が良くなるように行動するから、幸せで充
実しています。ちょっとした興味を行動に移すことは、自分らしく、人間らしく生きる為にと
ても大切なことです。だからそれが出来ないことはとても不自然だし、人生を本当には楽しめ
ていないと思うんです。
歩きはじめてから考えればいいでも書きましたが、親や先生、周りの大人から、あなたにとっ
て本当に良いサポートが受けられないと、自分を信用する訓練、チャレンジを体験せずに大き
く なってしまいます。親はあなたのことを、基本的に手がかからないからいい子だと思ってい
るかもしれません。あなたは実は、挑戦することがちょっと怖くて、何かにつけ自信がないの
に。
あるいは、"やりたいこと"のつもりでいることを思い切って誰かに話して、ちょっとまじめに
助言されたり、叱咤激励されると"アーやっぱ無理かも..."と感じちゃって、結局"よく考えます"
と言って引き下がっていないですか?その程度でしぼんでしまうなら、周りの人にはやっぱり
熱意より迷いのほうが大きいんだろうな、この人にはまだちょっと無理だろうなと見えてしま
います。
でも本当にそれでいいのか?
20年近くあるいはそれ以上生きてきて、目先の快楽以外に本当に何がしたいか分からずにい
たら、自分の今までの生き方が根本的に間違っていたのだと、そろそろ気付いてほしい。
気づいた時点から、そう今から、自分の意志で歩き出せばいいんだから。
"面白くない"と感じたら、"どうしたら面白くなるかな!?"と本気で考える。
誰かが面白くしてくれるのを待つんじゃなくて、自分で始めるんです。
やらないから分からないし怖いんだから、やれれば怖くなくなるんです。
その発想の転換から、今までの受け身な生き方からの脱皮が始まります。
TVを観ていても自信は湧いてきませんが、"どうしたら面白くなるか"を具体的に考えられるよ
うになると、だんだん気持ちが盛り上がってくるでしょう。
そしたら、いきなり人生を左右するすげえことじゃなくて、一見直接関わってるか分からない
程、出来そうなことからとにかく行動する練習を始めてみてください。
練習の積み重ねでやりたいことについてのカンが良くなってくるのだから、はじめは本当に
些細なことでいいと思います。些細なことを継続してできることこそ、行動力をつけるのに
はいいでしょう。例えば全くお金のかからない、こんなことをやってみてはどうでしょう。
・12時就寝6時起きを、平日も休みの時も毎日やる。
・毎日(歩きやすい靴を履いて)必ず外を歩く。
・いつもポジティブな表現の仕方、言い回しをする。
・やろうかやめようか迷った時はとりあえずやる。
"面白い考え"⇒"結果はまだ分からないけど、とにかく行動"してみる、そのふたつの間の時間
を出来るだけ短くするように心がけてみて下さい。
メールのアイコンから、コメント待ってまーす!
ご注意!:毎記事の後にあるAd by Googleは、私が個人的にお勧めしているものではありませんのでご了承下さい。